吉報

最近、夫の仕事がかなり忙しく
見ていても可哀想な位疲れていたので
体力をつけてもらおうと
昨日の昼食はうなぎ飯(って言うのかな…)にしました。
山椒をふりかけ
あさつきが無かったのでインゲンを使用。
私はインゲンの方が歯ごたえがあって好きなんです。
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それはそうと…話は思いっ切り変わりますけど

デニム好きの方に吉報。

毎月愛読している雑誌ハーパスバザーの今月号に載っていたんですけど
デニムを自分の好きなようにカスタマイズ出来るサイトがあるのご存知でした?

デニムの種類もドットボタンの種類も豊富で
全部選べるの。
パッチも。
縫製のステッチの糸の色まで選べるんですよ。

びっくり。

またお値段が3900円ぐらいからなんですよね…驚き。

サイズも22インチから37インチまである…。

おまけに送料は無料。

一応サイトは載せておきますね。
http//www.gyavi.co.jp/

注文の際、
8月28日まで「GSG2810C」ってコードを入力すると20%オフになるそうですよ。

ってゆうか、これ完全に宣伝になってますよね。

これ「Gyavi」っていうブランドなんだけど
宣伝料欲しいなぁ…。
この会社の方で、もしこのブログを拝見してくださったら
社長によく言っておいてくださいよっ!
まぁ…商品券かなんか貰えたら嬉しいですなぁ…。(←相変わらず根性が卑しい私)

ただ
私も今回初めて注文してみたので
商品のクオリティーはわかりませんけど…あしからず。

10日位で到着するらしいから
また報告しますね。

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お買い物中毒?

WOWOWの番組表をチェックしていたら
映画「お買い物中毒の私」を発見しニンマリした私。

昨年公開されて
たいして話題にもならなかった映画で
興行成績も悪かったらしい映画。

ストーリーは私の想像するところ
いわゆる典型的かつ退屈なドタバタラブコメディーで
とてもじゃないけど映画館に足を運ぶ気にはなれなかった作品。

しかしですね…
この映画が何故気になっていたかと言うと
映画の衣装を手がけたのが
あの天才スタイリストのパトリシア・フィールド女史なんだなぁ…。

SEX AND THE CITYのスタイリストとしてでも有名ですよね。

私は彼女のセンスが大好きなのです。

そんなわけで
さっそくダビングした私は
今朝、観ましたですよ!

バーッと早送りしつつ
気になるお洋服のシーンは一時停止して
細部までチェックして
例の「ほぼ日手帳」に書き込む。

我ながら
本当にこういったくだらない事にのみ
努力は惜しまないんだなぁ…。

そして数々の衣装やそのコーディネートは
やっぱりステキでしたよ。

例えば…
こんな組み合わせ…普通は考えつかないもん。
これってワンピースではなく全部単品を合わせているんですからね…。
なかなか難しいですよ↓
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それからこのアクセ使い↓
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ソファに並べられたクッションがステキ↓
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画面の隅に何気なく映し出された靴のコレクションが可愛い↓
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このお洋服もポップでキャラクターによく合っている↓
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非常に参考になる。

先日書き込みしたAlter Egoの
皆に評判の悪かったネックレスもやっぱり買って正解だったな…と、確信。(←これでまた、私の根拠の無い自信過剰もさらに増長し周囲の失笑を買うな…。)

ちなみに…
この映画は
主人公の女の子が
後先考えずお洋服やら何やらとカードで買い物をしまくってしまい
その支払いにアタフタしちゃうという話なんですけど…。

なかなか面白いセリフもある。

『男は店員ほどチヤホヤしてくれない』

『(買った物は返品交換できるけど)男選びに失敗しても交換はしてもらえない』

うんうん…確かに納得。

まぁ…買い物中毒…
私も以前、それに似た症状がなかったわけではない。

試着なんぞしようものなら
「まぁ…お似合いですねぇ…。
このお洋服をここまで着こなせるのはゴイサマしかいません」とか
「この商品は非常に人気がございまして、最後の一点になります」とか
海千山千の店員さんは色々は方法で攻めてくる。

そして店員さんがイケメンだったりすると
私はちょっと気取って
「あ…そう。じゃあ、いただくわ…」みたいなアホな事を言っていた時期もありました。

でもね…買ったけど結局一度も袖を通さない…なんて事が多分にあり
だんだんそれに気がついてくるものなんですな。

無駄っ!

母の口癖が
「物は火事になれば燃えちゃって無くなってしまうけど
知識は何があっても失われないからね。
だから教育費は出してあげるけど
くだらない物にはお金はだしません」でした。

何となくそれが最近では理解できるようになってきた…と思います…多分…?


あ…そう言えば
悲しい出来事がありました。

例のAlter Egoのバービーのネックレスですが
昨夜ちょっと目を離したすきに
子犬のマツにかじられておりました

「きゃーーーーーーーーーーーーっ!」と絶叫し
気絶しそうになってしまいました(号泣

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調律

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ピアノのレッスンを本格的におこなうにあたり
調律士の方に来ていただいた。

私はズブの素人のくせに
そういった事に関してはぬかりがない。

まずその調律士の方に
「何か気になる点やお好みの音なんかございますか?」と聞かれた。

お好みのオトか…。

お好みのオトコならウンチクはいくらでも言えるけど
音となるとね…(汗

プロのピアニストの方なら色々とあるのでしょうが
何しろ先日もこちらのブログでも申し上げたとおり
私のピアノのレベルは
初心者に毛のはえた程度ですからね…。

「いや…もう…お任せいたしますです…ハイ」と
ペコペコ頭を下げるのに精一杯でございました。

好奇心旺盛な私は
彼の後ろをうろうろして観察させて頂いた。

鍵盤を一つ一つを押しながら音を微調整していく彼。

「すいません…ちょっとお聞きしてよろしいですか?」と私。

このお仕事はいわゆる修行期間があると思うのだけれど
口頭で教えてもらったり
もしくは本を読んで習得できるものではない部分がありますでしょ。

音を耳で聞いてそれを感じて学んでいくものだと思うので
非常に興味深いお仕事なわけですよ…私にとって。

今回来てくださった調律士の方は
このうっとうしいオバサンのアホな質問にも
根気よく丁寧に答えてくださいました。

とてもいい方でした。

結局2時間程かけて調律してくださいました。

早速弾いてみて…
確かに音が引き締まった感じ(←ホントにわかるのかよっ!)

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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