昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

一瞬で女性をメロメロにしてしまうオトコがいる。

彼の手練手管で（？！）
もう女性達は無条件で心を許してしまいますね。

あれはすごいと思う…。

私は彼の悪い面も知っていますから
それを隠して女性に言い寄る姿を見ていると
本当に白々しい。

あの矯正のゆうこ先生も
彼には心を奪われた様ですね。

そのオトコとは…





こいつ↓です…早雲、11歳。




まず大人しい。

そっと近寄って行って
上目遣いで小首を傾げる。

頭を撫でられると
女性の膝の上に頭を置いて甘えてみせる。

「可愛い〜〜〜〜〜っ！」と、撫でられると
心地好さそうに横になり
相手の女性へのボディタッチは忘れない。

冷静沈着なゆうこ先生も
「ふふふ…。可愛いわね」と、
微笑んで
「うちの子になるぅ？」なんて言われている。

患者さんにも時々
「早雲くんに会いたいんですけどいいですか？」と、言われて
オフィスにお通しすると
お土産のジャーキーまでちゃっかりもらって甘えている。

先日来たブレ子さんにも
キャーキャー言われて撫でられて
心地よさそうにしていた。



毎日、毎日美女に可愛がって頂いて
幸せなヤツですなぁ…。

マカロニチーズといえば
アメリカなんかでは
かなり頻繁に出てくる家庭料理ですが

マカロニ
牛乳（もしくは生クリーム）
バター
チェダーチーズがメインで使われ
各家庭で多少のやり方の違いはあるものの

カルシウムは摂取できますが
栄養バランス的に
カロリーばっかり高くて
どうなんかなぁ…と、思っておりますが
時々、無性〜に食べたくなる。

私はチェダーチーズをお料理に使うときは
もっぱらこれ↓





トロッとしているので
すりおろしたりする手間が省け
お料理に使い易い。

ただ原産国がアメリカなので
味が大雑把というか
チーズの味にこだわる方には微妙かも…とも思います。

先日、無性にマカロニチーズが食べたくなり
作ってみた。

美味しかったけれども
娘時代の頃に比べると
味覚が変わるんでしょうかねぇ…。

ちょっと味がくどいなあ…と、思った。

基本的に発酵食品同士は合うわけですから
先日、書き込みしたキュウリの漬物の「い〜なか」は
絶対に合うのはわかっていたので
い〜なかと

同じ方から頂いた「野沢菜漬け」を細かく切って

両方混ぜてマカロニチーズにかけてみたら
とても合うんですね。

まさにお料理の日米融合。

美味しかったです。

ブレ子が
お歳暮とプレゼントを持って訪ねて来てくれた。

プレゼントがこれ↓





「………。何て言っていいかわかんない…。」と、苦笑。

「あえての！って感じで狙ってきたわね」と、笑うと

ニヤリと笑っていた。

ブレ子はとてもセンスが良く
絶対に私が困惑する物をチョイスして
プレゼントしてくれる節がある。

今回も本当に困惑しました。

「バンビ？」「子鹿？」

この単語は50年近く生きてきて
３回位しか言った事がないのでは？と言う程
全く縁の無いものですし

私自身が
「可愛い〜〜〜〜〜〜〜っ♪」と、言えるキャラでも無いですし

だいいち可愛いんかな…これ。

よく見ると
帽子を片方の耳だけ被っている小粋な演出も
微妙にイラッとしなくもない。





困惑する私を尻目に
「病院の受付に飾りましょうね！」と、
さっさと受付に置いてくれた…。

ブレ子…ありがとう…でも…
でも…もうクリスマスは終わりなんだけどな…（涙。

相変わらずブレているブレ子さんでした。