D&G

ファッション雑誌を見ていたら
D&Gのブラックデニムの
フレアーのミニスカートが目にとまった。

可愛い…欲しい…ホシイホシイホシイ…欲しいっ!

そして先日、夫と表参道に行ったついでに
D&Gのショップまで足をのばしたわけですね。

しかし店内にはそれらしき商品がない。

店員さんに聞いてみると
「あ…またその話?」的な、微妙な上から目線で
「そちらの商品はこの春に展開される物なので
まだ日本に入荷されていないんですよ」と言う。

「あ、そうなんですか。
例えばそれって予約なんかは出来るのでしょうか?」と
何故かこちらはしたでに出て
恐る恐る聞いてみる。

するとその店員さん…ちょっと苦笑いして(←これも微妙にムカついた)
「いやぁ…もうすでに顧客の方の6名様からご予約を承っているんですよ。
何しろ品薄商品なもので…」

あっそ。

あんたねぇ…確かに私は“顧客”じゃねぇけど“お客”ですよ。

随分ともったいぶるじゃねぇっすか…。

そんな態度ならいらねぇよっ!

くれるって言われてもぶちゃってやるよっ!(←うそ。くれるならもらうけどね)
※ぶちゃる=捨てる(群馬弁)

しかし考えてみれば
穿かなくなったデニムをですね
リメイクすればいいんですよ。

高崎に5000円でパンツを可愛いスカートにしてくれるお店があるのよね。

そんなわけで
先日の昼休み…雑誌の切り抜きを持ってお店に行ったら
「あ…これならカンタンに出来ますよ」と有難いお言葉を頂戴した。

嬉しい♪

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ファー

SEX AND THE CITY のドラマの方で
主人公キャリーの靴…それもマノロブラニクのサンダルを
彼氏のエイダンの愛犬ピートが
かじってしまうシーンがありました。

もちろんキャリーは凄く怒っていましたけど
テレビを観ている私も
「あ゛―っ!もったいないなぁーっ!
そりゃぁ…怒るわな。」と思った覚えがあります。

それに比べると
うちのラブラドールの道三は
革製品にはあまり興味はないようで
バックや靴など一度もかじられた事もなく
「道三はいい子でしゅねぇ…」と
頭をなでておりました。

そしてある朝
ベッドから起きてリビングに行くと
床に何やら黒い物体…何やら毛の様な物が散乱していた…。

「?!!!!!!」

心臓が止まるほどびっくりしました。
一瞬、動物の死骸かと思ったんですよ。寝ぼけていたし。

しかし…よ〜く見てみると…
私のファーのショールだったんですね。
IMG_4027.jpg
それが細かく噛みちぎられていたわけですよ。

「ちょっとーっ!!!!!道三―っ!!!!
あ、あ、あんたっ…何て事してくれたのよーっ!」

どうもヤツは
毛皮関連を噛む癖があるらしい。

それからはなるべく道三の動線には
そういった物は置かないように気をつけていたのですが
彼はドアの開閉が自由にできるので
私のオフィスに侵入し
新たに購入したフォックスのショールを
今朝も粉々にしてくれました(嗚咽)

たまたま今回は現行犯で逮捕(?)したので
烈火のごとく叱り飛ばし
反省の為に外に出しております。

それでもちょっと心配になり
先程、窓から外の彼の様子を見てみたら
大の字になって昼寝をしておりました。

全く反省の色…無しっ!

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リニューアル

昭和大橋歯科医院のホームページの
リニューアルが完了いたしました♪

嬉しい!

天才末次氏が
驚異的な速さで作ってくださいました。

本当に有難うございます。

皆様もお時間がございましたら
どうぞ覗いてみて下さいね!

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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