先日は…

先日はこちらのブログでお馴染みの稲ちゃんが
わざわざ父のお墓参りに来てくれました。

夜はこれまたお馴染みのアベッチ、
飯塚ブレ子(この人はうちの鍵を持っているので必ずいますから…)と
ゴイサンと5人で
我が家で飲み会をしました。








私は仕事だったので
ブレ子にお料理を担当してもらい
とても素敵なテーブルセッティングをしてくれました。

ブレ子はお料理関連のセンスが抜群なんですよ。


さて…
稲ちゃんとのお付き合いも四半世紀。

私にとっては本当に本当に大切な友。

「今度は沖縄に遊びに来て下さいね」と、彼。

現在、かなり本気のダイエット中なので
今年の夏は沖縄に行こうかな。

「ええっ?!!!!!!マジでぇ?!!!!!!
つか、坪単価いくらよぉ」という
沖縄の海が一望出来る高台に
大豪邸を建てた稲ちゃん。

お言葉に甘えて
是非是非今年の夏は沖縄に行きたいと思います。

「あれ?!」と、現地で気がつくと
飯塚ブレ子がちゃっかり同行しているかもしれません…。

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みきと”ふるふる”

先日、親友の優子の妹のみきが治療に来て
帰りにオフィスでお茶をしていった。

「チコちゃん、ラインやろうよ」と、みき。

そういえば彼女とは
長電話はするけれどもラインしていなかったな…と。

「“ふりふり”しようよ」と、みき。

「“ふりふり”じゃなくて“ふるふる”だよ」と、笑った。

スマホのラインのアプリを起動し
“ふるふる”という機能を使う。

スマホ同士を近くにかざし
スマホを小刻みにふると情報交換が出来て
相手のIDが取得できるという仕組み。

いつまでも小さいと思っていたみきも
40歳を過ぎた。

いい大人2人が互いにスマホを近くにかざし
必死でスマホを“ふるふる”する姿というのは
いささか滑稽ですな。

結局、ふるふるは成功せず
QRコードなるものでID交換に成功。

いい大人が必死である。

「チコちゃん…スタンプは何を買ったらいいの?」

みきのこ〜ゆ〜世話の焼ける所が
たまらなく可愛い。

私のお勧めスタンプを列挙し
大爆笑していたみきは
早速スタンプの大人買いをしたようだ。

以前も申し上げましたが
ラインの売り上げは月に約10億円で
スタンプを買うのは殆ど大人層だそうですね。

スタンプだけで
言いたい事が伝わるから非常に便利。

ラインを全くご存じない…という方の為に一応解説。

画面右側が私。
左側が相手。

それぞれ人によってスタンプの好みがありますね。


みっちゃん



ゆう子先生



ブレ子



そして…みき




ちなみに…このスタンプは
イワユル、♡ラブラブ♡ばっかりのスタンプもあるのですが
ゆう子先生曰く
「だって使う必要性なしだからね」と、バッサリ。

私はいつ何があるかわからなので(?!)
一応、購入してあるが…結局使用頻度ゼロですな…。

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また断捨離を…

断捨離…また始めました。

靴!!!!

以前、大切にしていたステファン・ケリアンの靴を
犬にボロボロにかじられて

あの靴は10センチヒールにも関わらず
フルマラソンが出来るのでは?という程快適な靴だった。

ステファン・ケリアンは唯一
銀座松屋に店舗がありましたが
現在は撤退してしまい
日本では入手不可能。

あれ以来
靴への執着がなくなった。



火曜日の夜は本当に久しぶりに
知り合いのKちゃんが遊びにきた。

彼女は32歳、独身。

モデルを生業にしていけるのでは?という程
背が高く抜群にスタイルがよく
オシャレが大好きな彼女。

10年来のお付き合いですが
20代の頃とは違い大人の女性になったなぁ…と、思った。

英語もネイティブに喋り
外国人の友人達と
「この間は久々に六本木のクラブに行ってきたんだけど
もう…さすがに疲れる…」と
細長い足を組み
煙草をふかす姿が綺麗だった。


さて…最近靴箱を見る度に
そこに眠っている靴達は
持ち主に「つかさ…いつ履いてくれるんだよ。
買ったっきり一度も履いてくれないじゃんか…」と、
愚痴をこぼしているオーラがムンムンで

嫌だな…と、常々思っていた。

そこで昨夜は
これはかなりエッジが効いていて
よっぽどのピンヒール好きじゃないと履けないな…という
某ブランドの
10センチ以上のヒールを3足履いてもらった。

「それは絶対に生足で履くべきね」と、言うと

「うん、絶対にそう!」と、彼女が足を入れると
まぁ…美しい事。

シンデレラのガラスの靴じゃないけれども
彼女の細長い綺麗な足によく似合う。

この靴達は
彼女の所に貰われていった方が幸せでしょうな。

だいいち、今の私があれを履いたら
ヒールが体重を支えきれずに折れますな…マジで。

「すっごく私好みっ!」と、興奮気味の彼女。

そうでしょうね。
個性的な彼女じゃないと履きこなせない代物。

結局、その靴達は彼女の所に里子に貰われていった。

玄関脇の下駄箱を睨み
本当にこの靴だけは一生お付き合いしたい…という靴を数点選び
あとは全部スタッフと友人に貰って頂いた。

殆ど履いていない物ばかりですからね。

また「これってバブル時代のだよね…」という
もう古すぎて化石化した苦笑デザインの物は破棄。

そして下駄箱は撤去予定。

先日もアンティークのファブリックソファで
気に入っていたけれどもラブラドールのマツがかじり
破けた箇所に別の布を縫い付け補修、補修としてきたソファと
とりあえずのソファを2脚
業者さんに頼んで撤去してもらった。

座る人間が2人しかいないのに
ソファばかりあっても仕方ない。

撤去してもらった後の部屋は
スッキリして気分がいい。

今年は私の身体にたっぷりついた贅肉とともに
諸々と断捨離をして
スッキリしていきたいと思います。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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