昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記
前橋の昭和大橋歯科院 院長Dr.チコの日々の想いを綴っています。
また今期も…
iPhone6が出ますねぇ…。
iPhone6と6plusの2種類。
iPadミニがあるわけですから
いらないかなぁ…とは…思いつつ
動向を見守っている状態。
iPadミニをやめて
iPadミニ+iPhone5を一緒にしてしまうなら
6Plusかなぁ…とか。
新製品が発売される度に
右往左往してしまう自分が情けないですな。
また今期もApple戦略に踊らされております。
また来年、
腕時計のApple WATCHが発売されるらしい。
HPでチェックしましたが
エライ事になってますなぁ…。
時間だけではなく
コミュニケーションツールとしても
機能しているわけですから
ちょっと面白そう。
バンド部分がラバーの物ではなく
メタルのヤツがいいかな…と、買う気もよぎりますが
実際はしないだろうなぁ…腕時計。
そういえば…
最近は腕時計の“立ち位置”ってどうなんでしょうか?
私も昔はイワユル、高級時計にハマった時期もありましたし
娘時代は男性の腕時計もチェックしましたね。
チラッと盗み見して
「ほぉう…」なんて点数をつけたりしてね。
そういう時代でございました。
しかし
今はスマホで時間がわかりますし
仕事柄、患者さんにぶつかってしまうと危ないので
時計はしませんから
全く興味がなくなってしまったし
殿方の腕時計もチェックしなくなったなぁ…と
つくづく思った。
時計なんぞは何をつけていても
その人となりというか
もっている品格が素晴らしいと
他はあまり気にならないですね。
ネットでチェックしてみると
お若い方が
「高い時計でも安い時計でも時間がわかればいいのだから
高い時計をする意味がわかんない。
見栄でしょ?」という書込みがありましたが
見栄です…。
しかし
「それを言っちゃぁ…おしまいよ(寅さん風)」ってヤツです。
そういう時代だったんですな。
憧れて頑張って手に入れて
その時の気持ちは感無量…という感じ。
しかし時が経つと
たんすのこやしになってしまって
全くつけなくなってしまうのですがねー。
さて…話は思いっきりそれましたが
iPhone6の発売日まで数日。
色々チェックしてみようと思います。
これが楽しい…。
あえてのフランス語で…
91年の映画で
ニック・ノルティと
バーバラ・ストライサント共演の
「サウス・キャロライナ」という映画がある。
大人の男女のラブストーリーで
演出、監督もつとめた
バーバラのセンスの良さが随所に出ております。
さて…この映画の中で
ニューヨークの高級フレンチレストランに
女性(バーバラ)が
男性(ニック・ノルティ)を連れて行き
メニューを見ながら
“フランス語で”料理を注文をするシーンがある。
20歳そこそこだった私は
「ひぇ〜!かっこいい〜!」と、カルチャーショックを受けた。
しかし
注意して欧米の英語圏の映画を見ていると
高級フレンチレストランでは
あえてのフランス語で料理を注文する…というシーンは
度々目にする事が多く
あちらでは比較的多いシチュエーションなのか…と、考えたりする。
映画「サウス・キャロライナ」での
バーバラ・ストライサントは
精神科医で
夫が世界的に有名なヴァイオリニストで
マンハッタンの高級マンションで暮らすという設定。
彼女の美しい指先が印象的で
知性美あふれる独特な顔立ちから出る
流暢なフランス語は
本当に優雅でセクシーでしたね。
マンハッタンの街並ともよく似合う。
一度、あれをやってみたいんですなー。
あれ…バーバラ・ストライサントが
マンハッタンでやるからかっこいいんですよね。
私が高崎でやったら…痛い…痛過ぎる…。
さて…
年末年始のパリ旅行に向けて
フランス語のプライベートレッスンも始まった。
実質、4ヶ月をきったわけですが
レッスンは始まったばかりで
発音に悪戦苦闘しております。
こんな調子で
レストランで注文出来るのだろうか…。
せっかく頑張っているフランス語なので
出来れば英語は喋らずに行きたいですな。
頑張ります…。
ロックな…A
最近、ロックしてなかったなぁ…と
お気に入りのYouTubeを開いた。
こちら
Charですな。
めっちゃくちゃかっこいいでしょ♡
久しぶりに
ロックするか…と
ダスキンモップを眺める。
最近、忙しさにかまけて
エアーギターやってなかったし…。
これは私の得意な曲で
これのCharのエアギターは完コピ(完全コピー)出来るんですな。
しかし…
ちょっとやってみたら
息切れした…デブにロックはキツイ…。
痩せよ…と、思いました。