昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記
前橋の昭和大橋歯科院 院長Dr.チコの日々の想いを綴っています。
エリート
お陰様でビリーズブートキャンプは絶好調で
ビリーと晩酌だけは
絶対に毎日欠かさずおこなっております。
最近では
付属のビリーズバンドを短めにして
さらに筋肉に負荷がかかるようにしておこなっています…がっ
ちょっと近頃物足りなくなってきて
腕と足にウエイトでもつけようかなぁ〜なんて思っていたら
友人のあくねさんが
「ビリーズブートキャンプ“エリート”ってゆう
最新版が出てるわよ」と教えてくれたわけです。
さっそくアマゾン・ドット・コムで注文。
今までは4枚組みだったのに対し
“エリート”は三枚組み。
そして特筆すべきは
ビリーズバンドがかなり改良されていて
以前はとっても軽かったのですが
今回はひとつが500グラム程あり
ずしりと重い。
これは筋肉にかなりの負荷が期待される。
旧ビリーズバンド
↓
新ビリーズバンド
↓
ちなみに…
今までのDVDとビリーズバンドは
次女の典子にあげることになりました。
私と同様、三日坊主で他力本願傾向の強い彼女ですが
是非頑張って頂きたいと願います…。
しみしみ
先日高崎高島屋に買い物に行ったら
大学時代の後輩の清水氏、通称“しみしみ”夫妻に会いました。
“しみしみ”という呼び名は私が命名し
よく考えてみると随分としみったれたあだ名だけれど
実際の彼はいわゆる体育会系の
男気とユーモアのある好青年。
彼は現在、中里見町で開業しています。
とにかく彼とは大学時代は一緒によく飲みました。
当時、
深夜の2時だろうが3時だろうがおかまいなしに電話をかけ
「もしもし〜ぃ?寝てたぁ〜?」という
非常識極まりない質問をし
彼が返事をする前に
「ってゆうかさぁ、○○で飲んでるから
とりあえず集合ね!そんじゃぁね、ばいば〜い!」と私。
それでも彼は必ず参上してくれました。
久しぶりに会った彼だが
「また夜中にでも電話くださいよ!いつでも行きますから!」と
今でも変わらないノリの良さ。
お言葉に甘えて
ジャンジャン電話させて頂きます。うひひ…。
風格と哀愁
私にとって機械とは
スイッチを入れたりペダルを踏めば
作動するものと決め付けているので
もし、作動しなくなると
「えりちゃ〜ん、業者さんに電話してぇ〜」と
すぐメーカーさんに来てもらおうとする。
パソコンも急に画面が消えてしまうと
「五井さぁぁん、パソが壊れちゃったぁ」と
夫が寝ていようが揺り起こし
チェックしてもらおうとする。
しかし、かなりの確立で
機械の故障ではなく
電源が入ってなかったり
コンセントが抜けていただけという事が多々あり
その都度平謝りをするハメになる。
要するにスイッチを入れても動かないときに
「何故動かないのか」と追求するのが
嫌なんですよ。面倒くさい。
そこで頼もしいのが衛生士のナカジ。
絶対にさじを投げず、とことん原因追求するその姿勢は
本当に頭が下がります。
おかげで院内の機械関係は殆ど彼女が直しちゃう。
ある時はこんな風に。
そしてまたある時はこんな風に。
彼女の頼もしい背中からは
職人の風格と哀愁がただようのでした。