昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記
前橋の昭和大橋歯科院 院長Dr.チコの日々の想いを綴っています。
2010.03.11 (Thu)
うちのクリニックに来る業者さんは
本当にいい人が多い。
潟Aサヒプリテックさんの大堀さんは笑顔がいい。
また皆さん
「それって…確実に私的な事だよね…」という事も
お願いするとやってくださるので助かっちゃう。
面倒な事務処理なんかも
潟~ックさんのサカシタちゃんなんぞも嫌な顔ひとつせずやってくださるしね。
叶ャ田デンタルさんのおなじみフジタくんなんぞは
主に私の諸々なプライベート問題愚痴聞き担当者の名誉ある地位を確立している。
(↑親指は、いらないっしょ…フジタ君。)
今回は
歯の根の治療を新しいシステムに変える事にして
その機材を届けて下さった潟fンツプライ三金さんの
ノダ氏と
ワクイ氏が
私の好きなスィーツを持参でいらしてくれた。
さっそくというかついでにというか
私が先日amazon.comで購入したキャスターの組み立てをお願いした。
このたぐいのDIY関連…大嫌いなんですよ。
「ほら…私…女の細腕ひとつで…病院をきりもりしてるじゃない?
だから…お願い…助けて欲しいの…」と、目を伏せる。
通常の仕事がらみだと
「だからぁーっ、何べん同じ事を言わせるんだよ。ふざけんなよなっ!」的発言が多く
本当に嫌な女のくせに
あくまでも私的な事をお願いする時だけ
弱々しい女を演出する。
キャスターの組み立てを引き受けてくれた二人は
さすがお若いだけあって
テキパキとあっという間に仕上げてくれた。
内心は「何でこんな事やらせるんだよっ!うぜぇなぁ…」
なんて思っていたかもしれないし
「何でいちいちこんなポーズをとらせるんだよっ!クッソババァ…」なんて
思ったかもしれないけれど
そんな事は全く顔には出さず、快くやってくれた彼らに感謝。