サポートセンターに…

最近はちょっとブログをサボっておりました…。

知り合いの事業所のHPのデザインを考えておりまして
そちらに集中していたり…。
これ、案外…エネルギーがいるんですよ。

また
ドキュメンタリー映画の編集にハマっていたり…と
ちょいとね…プライベートな時間が忙しかったんですな。

自称!エセ!ゲージツカ!な、ものですから…。

このドキュメンタリー映画!!!

正直なトコロ
ドキュメンタリーといえばドキュメンタリーなんですがね。

要するに犬の撮影ですな。

「今日のワンコ」レベルです…ハイ。

ええ…全くドキュメンタリー映画…では…ない…です…ね。

通常、Macユーザーの方というのは
ソフトでわからない事があると
Googleで検索してご自分で解決されるそうですね。

私はすぐにAppleのサポートセンターに電話をかけちゃう。

Apple製品を購入すると
90日間の無料サポートがありますから
先日購入したiPadミニの無料サポートを受けているのね。

休み時間になるとね。

とにかく懇切丁寧に教えて下さいますからね。

購入して90日をとっくに過ぎたiMacなども
実は今でも使用方法がわからないソフトがある。

この使い方を聞くとすると
90日をすぎていますから有料になるわけですよ。

なので
iPadミニの90日間無料サポートで質問しつつ
(基本的にはすべてiMacもMacBook ProもiPhoneも
ソフトは同じですから)

「ってことは…例えばですけどね…
あくまでも仮に…の話ですけどね…
iMacでやる場合は…」なんて言って
ついでに教えてもらう…というコソクな手段を使っているわけです。

またとても感じがいいのよねぇ…サポートセンターの人。

ついつい無駄話をしてしまう…。

だって優しいんですもん。

先日、米映画のワンシーンで
何かの販売会社の
カスタマーセンターのシーンがあった。

「あ!また例のミセス・スミス(仮名)から電話だよ。
買う気もないくせに
独り暮らしの老人でヒマを持て余しているから
しょっちゅう電話をかけてくるんだよなぁ…」という台詞。

ちょっと苦笑。

私は一人暮らしでも
ヒマを持て余しているわけではないですが
ミセス・スミスの気持ちはちょっとわかる。

弟に健康診断をしてもらった時に
「チコちゃんは100歳まで生きるよ」と、
太鼓判をもらってしまったので

100歳になってもMacを買っては
サポートセンターに電話をして
「最近はね…もう…歳ですからねぇ…
ダブルクリックしたくても
指が震えてトリプルクリックになっちゃってねぇ…。
何が何だか…もうねぇ…。

iPhoneも字が小さ過ぎて
全く見えないんですよ。
『ラクラクホンiPhone』ってのを
開発してもらえませんかねぇ…。」なんて
トンチンカンな内容の電話を
毎日するでしょうなぁ…。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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