冒険

昨夜の事…。

2階のリビングで
ソファに座って映画を観ていたら
1階でガタガタと物音がした。

「ゴイサンが帰ってきたのかな…?」と
思ったが
ガタガタの物音感が、なんというか…
夫のいつものそれと違うのね。

一階の一番奥の部屋の子犬達の事を思い出し
「も…もしやっ!」と、階段への扉を開けると
2階の階段のおどり場に子犬3匹がいた!!!

おそらく…あのガタガタという物音から察するに
一階の私のオフィスは
ボロボロになっている事が想定されたが
それよりむしろ
犬部屋を脱走し
私のオフィスを探検して
階段を登ってここまできたのねぇ…と
「長い道のりだったでしょう…」と
変なトコロで感動…(涙。

生後10週経つが
ちょっ、ちょっと…という程、体が大きい。

父親の道三に似たのね…。

比較的、体もこじんまりして
顔立ちもキレイでおとなしい3匹は
里親さんのお宅にもらわれていきましたから
夫はいつも残念がっている。

「特にあの黄色のリボンの子は利口だったな。
躾け方によっては盲導犬クラスまでいったと思うよ」

アホラし…。
絶対に無理ですっ!

うちに残った3匹は
里親さん達にもあまり人気がなかった。

しかし
私にしてみれば
どの子も全部可愛いですから
我が家に残った
すごくヤンチャで大食漢で体の大きい3匹も
無条件に可愛い。

夫が「なんか…パッとしない子ばかりが残ったな…」と
あまりにも残念がるので
頭にきちゃう。

我々は子供がおりませんからわかりませんが
親というは子供の事は
もちろん可愛いのだけれども
父親と母親って愛情の感じ方が微妙に違うのでしょうか?

子供に順位づけ…みたいな事をするのでしょうか?

どうなんでしょ?

例えばうちの父は
「チヒロが4人の子供の中で一番頭がいい」と言うのが口癖で
ちょっと順位づけしていた節がある。
それに対して母親は
「皆、平等にいい子」と、言っていた。

まぁ…人間の子と犬の子では違いますけれども

夫がうちの残った3匹に対して
もちろん可愛がってはくれますけれども
心のすみで
「全くもう…」みたいなトコロがあるのがわかるので
私としても意地がある。

徹底した躾は毎日心がけていて
甘噛みを一切しないようになったし
餌を待つ間は
きちんと座って私をジッとみるし
排泄も殆ど外でしてくれる。

深夜に自宅に戻った夫に
「今までの犬達は
自宅の階段を登れる様になるまでに
結構、苦労したけど
あの子達は
教えていないのに
登ってきたのよ!
すごいよね!」と
大げさに天才犬アピール。

彼も
「へぇ…すごいね」と、感心し
夜中に子犬達と遊んでいた様だ。

ただし、一階での子犬達の冒険中に
夫の靴をボロボロにかじってしまった事は
あえて内緒にしておきました…。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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