昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記
前橋の昭和大橋歯科院 院長Dr.チコの日々の想いを綴っています。
お嫁さんを
早雲がテテさんでサマーカットをしてもらいました。
うふふ…可愛いぃ…まっじで…可愛いすぎるぅぅぅ(←親…じゃない犬バカ)
ちなみに
先日知人の方に聞かれたので付け足しますが
早雲はソウウンと読みまして
難攻不落で有名な小田原城の北条早雲にちなんでつけまして
ラブの道三はドウザンと読みまして
織田信長の舅である斉藤道三にちなんでつけておりますです…ハイ…。
実際呼ぶ時には
思いっきり甘い声を出して
「しょ〜うきゅ〜ん(ソウ君)」
「どぅお〜きゅ〜ん(ドウ君)」と呼びます(って、どうでもいいっすよね…)
現在、夫に内緒で道三のお嫁さんのラブを探しているのですが
名前はもう決めております。
濃です…えぇ…斉藤道三の娘の濃姫でございまする…。
ま、長年…下克上のファン…やらせてもらってますんで…
応仁の乱以降の歴史にはちょいとうるさいんで…ぶっちゃけ…。
さて
その道三のお嫁さん探しの件ですが…
私はクロのラブラドールのメスの赤ちゃんを我が家に迎え
道三と一緒に育ててですね
そのメスのワンちゃんがお年頃になったら
道三と結婚してもらって赤ちゃんを授かりたい…という風に考えているのですね。
するとスタッフのナカジが
「でも先生…犬同士もあんまり長く一緒に居過ぎると
ま、いわゆる…そういう気が…ねぇ…おこらなくなっちゃうんじゃないでしょうかねぇ…」
「ん?」
「ほら…人間の夫婦もそうじゃないですか…
長く一緒にいると兄妹みたいになっちゃって…」
私も含めその場に居たスタッフ一同(全員既婚)
「確かに」(←異口同音)と、大きく頷く。
「そういえば新婚のうちは、何かっちゅう〜と
くっついたり離れたりするけどな…
だんだんな…年月が経つとな…(遠い目)」と、私。
って事は、ある程度お年頃のお嫁さんを直接迎えた方がいいのかなぁ…などと
考えたりもするのでございますよ。