唖然

先日、私は蔵書票についての取材を受け
上毛新聞のTAKATAI編集室というコーナーに載る旨を
こちらのブログでも書き込みいたしました。

ちなみにその記事は高崎市限定のものなので
当日の朝、高崎市在住の何人かの友人にメールをして
「どぉ?私ちゃんと写ってる?」と聞いてみると
「やはりプロが書く文章は違うわねぇ〜」とか
「なかなかいい記事だったわよ」とか
文章のコメントばかり。

「あのさぁ〜写真はどうよって聞いているんだけどっ!」と更に聞いてみると
「う、うん。キレイに…写っていたわよ」という文面だけで
イマイチ反応が悪い。
いやぁ〜な予感が頭をよぎる。
そして
妹の利江に記事を届けてもらい写真をみて…唖然。

人相が悪いのなんのって
開いた口がふさがらない。

ホウレイ線は目立つし
口角はさがっているし
なまじっかの厚化粧が災いして
売れない演歌歌手みたいっ!!

見方を変えれば
指名手配されている
ベテラン女詐欺師のようにも見える。

こうゆう写真、よくワイドショーでみるなぁ…。

いいですかぁ?!
高崎は私の地元ですから
もしかしたら小学生の時の初恋の人も
目にするかもしれないのにぃっ!(号泣)

以前も他の地方情報誌に載せて頂いた時も
写真の写りの悪さに
がっかりした事を思い出し
「もう…寝るっ!!」と新聞を放り投げ
あまりのショックに寝込んでしまいました。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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