馬はねぇ…

今まで買っていた宅配食材が
商品はとてもいい物なのですが
単価がとても高いのと
週に一度しか来てくれないという事で

最近では
近くのスーパーの宅配に頼む事多し。

お値段も約1/3ですね。

すぐに来てくれますし。

先日もその冷凍ブロッコリーをガーリックオイルで炒めたら
夫が「旨いな…」と、言っていたから
安い方でよろしいかと…。

その分、体調がよろしくないボーダーコリーの早雲に
いい物を食べさせております。

ちなみに…
馬肉の生はやっぱり美味しいようですね。

食いつきが違いますな。

完全に

夫の食費 <<<< 犬の食費

という我が家でございます。

ところが
馬肉のサイトを見ていて

「新鮮!ご注文頂いてから”さばいて”発送致します!」という謳い文句。

……。

さばく?

私は食べ物の好き嫌いは一切ございませんが
馬は…精神的に…凹みます。

夫は馬刺しなんかは大好物でして
「旨いから食べてみろよ」

だから旨いのは存じ上げておりますがね。

「馬が可哀想だから」という事になると

だったら
牛はいいのか…とか
豚はいいのか…とか
魚はいいのか…と

不毛な会話になってしまいますからね。

テーブルに出されれば
有難く残さず頂戴いたしますが

さばく…と、聞くと
何だかとてもリアルで…。

ドラマ「北の国から」で
正吉のおじいさんが
長年連れ添った馬を
売らなければならなくなってしまったわけです。

おじいさんは
「あの馬は売られるとわかっていたのか
入り口で動かんかった…。」と、言うシーン。

おじいさんもその馬には深い深い愛情がありましたから
売りたくない…けれども仕方がないわけです。

すると
入り口でしばらく動かなかった馬が
おじいさんの心情を悟ったように
トラックの荷台にトボトボと乗って行った…というシーン。

何度観ても、夫婦で号泣するシーンなんですけどね。

あれがど〜も脳裏に焼き付いていて
馬はねぇ…。

なので
「ご注文頂いてから”さばいて”」と、言われると
ちょっと…。

だったら早雲にも
ドライフードでがまんしなさいっ!と、なってしまうのでございますよ…。

矛盾だらけの私でございます。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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