昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

iTunesの映画配信のイヤらしいシステムに一言。

新作映画がアップされて
配信されますが

例えば
500円レンタルは６月2日から。
2500円（2000円だったかしら？）で購入なら今すぐOK!というシステム。

このシステムに文句あり。

予告編は観られますから
そこだけ観せておいて

「面白そうでしょ？
レンタルは6月２日からですよ〜ん！ごめんあさ〜せ〜っ！
でも今すぐ観たければ買ってね！」という…全くもってイヤらしいシステム。


チッ…来月まで待つか…とも思いつつ
もう一度予告編を観る。

6月2日まであと2週間か…。

つか、今…観たいな。
しょうがねぇな…買うか…と、なる。

この購入ですが
もう…何度観てもいい！という作品であれば
大満足のお値段なんですけれどもね。

この作品は
レンタルで十分だったな…と、思った時の悔しい事！！！

さらに
レンタルの500円ももったいなくて
もう少し待てば
HuluかWOWOWでタダで観られたのに！！！という類の作品もある。

そんな時は悔しすぎて、寝込んでしまいますね。

さて…

paper moonと言葉は
「まやかし」とか「作り物」という意味で訳されますが

これはIt’s only a paper moonという有名な曲にもありますね。

そんな思いもあったのと
宮沢りえちゃんが主演女優賞を取った作品だったという事で
「紙の月」を観ました。

購入…。

寝込む程ではございませんでしたが
6月2日まで待てばよかった…。

果報は寝て待て…と、申しますが
本当ですね。

待てずにすぐに飛びつく癖。

また、私はバカなんですかね。
学習しない…。

iTunesにどんどん購入した作品がたまるいっぽうでございます…（涙