遠い目をしております…

もう…嫌だ…。

iMacの調子が悪かった旨は以前も書き込み致しましたが
何とか直したと思った。

先月、キーボードにアイスコーヒーをこぼしてしまい
新しい物に交換した…が

数日前からローマ字入力すると
かなりの高確率でおかしな記号が出るようになった。

このブログを書き込みするのも
結構、苦労しております。





テクニカルサポートに電話をして状況説明をし
「ちなみに…
先月、キーボードを買ったばかりなんですけど…」と、言うと



「Wから始まる9桁の注文番号をお願いします。」と、言う。



知らんがなっ!

自分の携帯番号も忘れがちなのに
9桁の注文番号なんか…知りませんっ!

「メールでお送りしているはずなんですが」

だ、か、らーーーーーっ!

断捨離なんですよねぇ…私。

保存なんかしませんよ…全部捨てちゃう。

「では、Appleストアに電話して頂いて注文番号を確認して下さい。」と、言う。



まっじ…面倒くせぇ…と、苦々しい思いをして
Appleストアに電話をし

一連の
氏名と製品のシリアル番号を言って
やっと注文番号をゲット。


再度、テクニカルサポートに電話をすると

今度は違う担当者の方が

「それではキーボードに問題があるのか
iMac本体に問題があるのか、調べていきましょう」と、言う。



いやいや…注文番号は?

えぇっ?!いらないのぉぉぉぉ?!!!!



あのですね…。
これは以前から何度も口を酸っぱくして申し上げておりますが
テクニカルサポートに電話をする場合は
「スペシャリスト」の人じゃないとダメですね。

普通のサポートの人って
本当にイライラさせられます。

「コマンド➕Rキーの長押しをお願いします。」なんて言われて
色々とやってみて
「キーボードには問題がないと思います」と、言う。

いやいや…それ、わかってますよ。
英語入力は問題ないわけですからね。
日本語のローマ字入力時のトラブルだし…。

次に
文字入力のソフトの入れ直し作業をやり

「これで暫く使ってみてください。」と、言われた。

「絶対に直っていないと思うけどね…」と、思いつつ
「有難うございました。」と、言い
「問い合わせ番号」をもらった。

「問い合わせ番号」は次に電話をした時に
また最初から説明する必要がないように…という事なんですがね。

何でも捨てる断捨離大好きな私ですが
この問い合わせ番号はしっかりと壁に貼り付けた。

どーせ、また明日電話しますからね。

本当に…もう嫌だ…。



やっぱり本体の修理が必要なんかな…。

一説によると修理見積もりが6〜10万円なんていう噂も聞く。

ちなみに製品を買うと1年の無料保証がつく。

そこに確か2万円程出すと
更に保証期間が2年(?)延長されるという仕組みがある。

2万円…ケチらなければ良かった…(涙


患者さんのKさんに愚痴ると
いい事を仰っておられた。

結局、最近ではPC本体が3〜4万円で買えますよね。

「その場合は保証延長料は払わないけど
さすがに25万円の物となると…僕だったら延長すると思いますねぇ…」

だよなぁ…。

まっじで…2万円ケチらなければ良かった…と
遠い目をしております…。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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