ションダ・ライムズ節

A:「マイクと別れたのよ」
B:「ディビッドと離婚したのよ」
A:「え?!そうなの?!」

この会話に非常に違和感を感じるんです。

ションダ・ライムズの製作脚本のドラマには
比較的この類の会話が多い。

特に米の人気ドラマ
グレイズアナトミーや
プライベートプラクティスを観ていると
多々出てきますね。

古いお話ですと
セックス・アンド・ザ・シティの
ドラマ版でも
こういう会話が多かった。

A:「マイクと別れたのよ」
B:「デイビッドと離婚したのよ」
A:「え?!そうなの?!」

Aさんが
マイクと別れたという
一大事を報告しているにも関わらず
Bさんは
デイビッドと離婚したと言う。

マイクの件はどうでもいいのでしょうか。
自分勝手な会話の持っていきかたの様な気がします。

通常であれば

マイクと別れたと聞けば

「え?そうなの?
一体何があったの?」と、相手の話をしっかり聞いてから
「あらそう…。大変だったんだね。
実はね、私もデイビッドと離婚したのよ」と、いう流れの方が
私にはしっくりきますね。

自己主張のしっかりした
アメリカだからなのかしらん…とも思いますが
あちらのお友達にはそういった方は殆どおりませんし
むしろ私自身が
「チヒロ程、自己主張の強い女はいないわね」と、
言われる位ですから

あのしっくりこない会話のやり取りは
ションダ・ライムズ節なんかな…とも思ったりする。

さて…
先日、ある打ち合わせの場で
このションダ・ライムズ節の女性とお話する機会があった。

ちょっとした化粧品の雑談をしている時に

「やはりマスカラはヘレナが一番ですかねぇ…」と、言うと

「この間、キャンプをしたんですよ」

えぇっ?!!!!

マスカラの話は…?

まぁ…今後、お会いする事もないので
私には全く興味のないキャンプの話を
楽しく(?)伺いました。

とても貴重な(?)体験を致しました。

「人の振り見て我が振りなおせ」

私もよく喋る方なので
気をつけようと思いました。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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