ショッピング

10年前に他界した伯父…「小林のおじちゃん」は
それはもう…私の事を可愛がってくれました。

時々、こちらのブログでも載せさせて頂いていますが
小林のおじちゃんは
父の姉である貴美子おばちゃんのダンナさん。

私がまだ小学生の頃
よく、日本橋の三越や有楽町のそごうに連れて行ってくれて
「チヒロの好きな洋服を好きなだけ買っていいよ」というのが
口癖でした。

当時、その言葉が
魔法の様で
まさにプリティウーマンの様な気分になったものです。

私には姪や甥がおりますが
彼らにとって私は
小林のおじさんみたいになりたいな…
甥や姪達に魔法の様な気分を味あわせてあげたいな…というのが夢でした。

姪のまはるは5歳になり
最近では
いわゆる女同士の女子トークが出来る様になってきて
とても楽しい。

このお盆休みは
こちらの方に遊びに来ていたので
「まはる。明日二人でお洋服を買いに行こうか…オシャレして」と言うと
「本当?うん、お姉ちゃんっ!行きたーい!!」と、大喜び。

ちなみに私は
甥や姪には絶対に「おばちゃん」とは呼ばせない事にしている。

「『おばちゃん』と呼んだらぶっ飛ばす!!」と
母親達が妊娠中から告知してあるので
きちんと小さい時から気をつけてくれている様で
私の事を「お姉ちゃん」「チコちゃん」と呼んでくれる…ウフフ。

さて
日曜日のお昼前
まはるを迎えに行くと
彼女が自分でセレクトした涼しげなワンピースを着て
準備万端でまっていた。

私はリップグロスを彼女に塗ってあげ
鏡を見せると
唇がキラキラとしている自分の顔を見て
満面の笑み。

その後一緒に近所の洋服屋さんに行きました。


そこは三越やそごうの様なデパードではなく
とてもお値段のリーズナブルなお店でして
おまけにバーゲンセールという事もあり
「まはる。好きな物全部買っていいわよ」と、言うと

「え?本当にいいの?」と目をキラキラ輝かせ
ひとつひとつ商品を手に取り
「可愛い〜♬これ、可愛い〜♬」と連呼する。

私が時々セレクトした物を彼女に見せ
「まはる、これなんかどうよ?可愛いじゃん」というと

「う…ん。微妙…」と、お気に召さないらしい。

女の子は5歳にもなると
しっかりと自分のテイストを持っているのね。

口をはさむのはやめました。



この買い物でのやりとりは
例えばゆう子先生やみっちゃんとの買い物での
やりとりに似ている。

とても楽しかったです。

まぁ…今のうちは
「好きなだけ買っていいわよ」と、言ってられますけれどね。
いかんせん、単価が安いですから。
しかし
これが15年、20年後になるとそうはいかないだろうなぁ…。

いわゆるブランド品のお店に行く様になると
「まはるっ!
自分の好みとこっちの経済事情もよーく考えてねっ!
好きな物を一個だけ選ぶのよっ!」と
冷や冷やしながら
彼女の買い物に付き合う自分を想像して
ちょっと苦笑いしてしまいました。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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