座り方

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今週のりーたんのアレンジメント。

今回はかなり大きな器で仕上げてくれました。

さて
今日は座り方について。

一部の若い男性に見受けられる現象。

電車の座席や
駅や街角のベンチに腰掛ける時の特徴的な座り方。

椅子に浅めにこしかけ
足を前に投げ出し少し広げる。
そして背中を丸めて背もたれにもたれる。
そして
あえて「かったりぃ〜」的な雰囲気を出す表情。

更に彼らは殆どの確立で
ものすご〜く低い腰の位置でズボンを履いている。

よく見かけますよね。

そんなに背中を丸めて座っていたら
背骨が曲がっちゃうよぉ…とは思うけど
確かに誰にも迷惑をかけるわけではないし
まさかいちいち注意するわけにもいかない。

ちょっとふてくされた表情で
携帯のメールなんぞをやっている彼らをイチベツし
「かっこつけているつもりかもしれないけど
全然かっこよくねぇよ。
あのねぇ…
もう少し洗練されたスマートな座り方ってもんがあんだよっ!!」と、心の中で思う程度。

さて…
うちの待合室のソファーで
そんな風に座っている男の子…時々います。
まぁ…いいでしょう。

しかし
ユニット(診療台)に座る時も
そのスタイルで座る子がいるんですな。

そのまま椅子を倒すと
彼らの頭が
背もたれの真ん中あたりに位置してしまう。

変でしょう?
こっちにしてみると非常に治療がしにくいわけです。

そんな時は思いっきり
「直角に座ってくれるぅ?」と言っちゃう。

すると彼らは一瞬「え?」という顔をする。

「ちゃんと深く座ってくれないと治療できないわよ」と言うと
慌てて座りなおす。

その慌てぶりがちょっぴり可愛いんですけどね。

一度指摘された子は
次回の治療の時には
背筋を伸ばしてきっちりユニットに座ります。

そんな時は心から褒めるんですよね。

すると彼らは
「そ、そうっすか」ちょっぴり照れくさそうにと言うからまた可愛い。

ちなみに
洗練された大人のオトコの座り方を代表する男性が
映画『トーマス・クラウン・アフェア』の主演 ピアーズ・ブロスナンであり
女性の心をくすぐるちょっと哀愁のある
大人のオトコの座り方を代表する男性が
映画『あるいは裏切りという名の犬』の主演 ダニエル・オートゥイユであると
独断と偏見で決定させて頂いております。

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昭和大橋歯科医院 Dr.chicoの日記

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